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風しんの追加対策について(厚労省)

2023年09月19日

 

昭和37年~昭和53年度生まれの男性の皆さまへ

風しんは成人がかかると症状が重くなることがあり、妊娠初期の妊婦さんに感染すると、生まれてくる赤ちゃんの目や耳、心臓に障害が起きることがあります。

上記の年代の男性は過去に公的に予防接種が行われていないため、自分が風しんにかかり家族や周囲にの人たち広げてしまう可能性があります。

あなたと、これから生まれてくる世代の子どもを守るために風しんの抗体検査と予防接種を受けましょう。

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